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国際交流

仙台東高校は国際理解教育・国際交流が盛んです!

 本校では「将来,わが国ならびに世界のために貢献できる人間を育成する。」という教育目標に国際理解教育や国際交流のあるべき姿を探求してきました。特に交換留学事業や国際交流会のほか,内外の行事を通じて,国際的な視野やものの考え方が身につくことをめざしています。

 WELCOME TO HIGASHIKO!


 
本校には現在2名の英語指導助手(ALT)の先生方がいます。アイデリン先生はフィリピン出身、アレックス先生はアメリカ出身です。そして昨年度(平成25年度)は留学生として、イタリアからマティルデさん、カナダからシドニーさん、タイからペーアさんをお迎えしました。今年度(平成26年度)はオーストラリア出身のダニエルさんが2年1組に在籍して共に学んでいます。

 平成26年度 国際交流活動の主な内容


・全国国際教育研究大会第34回英語弁論大会東北地区代表選考会参加
                          (奨励賞受賞)

・米国JET記念高校生訪日受け入れ

・第48回宮城県高等学校国際理解生徒研修会参加

・第2回シンガポール研修

・宮城県高等学校国際教育研究会主催「国際理解に関する弁論大会」参加
                           (優良賞受賞)

・JICA国際協力高校生エッセイコンテスト2014参加

・グローバルウィーク

・国際講演会

・異文化理解講座


 第34回 英語弁論大会


 21世紀を担う高校生が、国際理解、国際交流、国際協力、国際ボランテイア活動などに関する主張を英語で発表することにより、生徒の国際教育への興味・関心を高め、国際感覚豊かな生徒の育成を目指したもので、本校から応募した2名が、ともに奨励賞に輝きました。

 米国JET記念高校生32名来校 東日本で亡くなったJET青年の意思を継いで

 
 国際交流基金が外務省の協力を得て5年間実施している米国高校生受け入れも、今年で4回目になります。東日本大震災で一命を落とした2人のアメリカ人JET(外国人指導助手)― テイラー・アンダーソンさん(石巻市・バージニア出身)とモンゴメリー・ディクソンさん(陸前高田市・アラスカ州出身)の遺志を継い
で、今年度も日本文化と日本語を学んでいるアメリカの高校生32人が来日しました。7月11日(金)から7月15日(水)までの4日間は陸前高田市・気仙沼市・石巻市・仙台市を訪問し、小中学生や高校生、JET関係者との交流を行いました。訪問期間最終日の7月15日(水)には本校を訪れ、英語海外文化部員・国際交流委員・英語科1年1組の生徒たちと茶道や剣道、折り紙体験を通して交流を楽しみました。


 第48回 宮城県高等学校国際理解生徒研修会

 

宮城県高等学校国際教育研究会は、毎年夏に開催される国際意識、国際強調をについて理解を深める研修会です。毎年、参加する高校生が意見を交換し,親睦を深めています。この研究会では、国際人にふさわしい見識をもち,自分の意見を自ら発表できるよう,研修を行います。会の運営には生徒があたります。毎年、我が校では多数の生徒が参加。国際理解を深めています。

 第2回 シンガポール研修

 
 
2014年8月17日〜21日まで、シンガポール、マレーシアへの研修を実施。希望者27人が参加。シンガポール市内の高校と専門学校、そして大学を訪問しました。シンガポールの教育制度、国家政策について理解を深めました。マレーシアでは、マレー文化を体験しました。

 国際理解に関する弁論大会

 
 
毎年、宮城県国際教育研究会主催の「国際理解に関する弁論大会」に数名出場しています。これまでに「知事賞」「宮城県教育長」を始めとする賞に、多数の生徒が入賞を果たしています。今年度も4人が出場し、海外での経験をもとにそれぞれ意見を発表しています。

 高校生エッセイコンテスト

 
 
国際協力機構 JICAが主催するエッセイコンテストに毎年多くの生徒が参加しています。日本と開発途上国、国際社会で果たすべき役割、自分たちに出来ることを考えてもらうことを目的にしています。開校以来連続して「学校賞」を受賞。さらに「東北支部長賞」など、多くの生徒が入賞を果たしています。平成25年度は301名の応募で、東北支部長賞など3名が入選を果たし、さらに特別学校賞を受賞しました。今年度も294名の生徒が応募し、結果を待っているところです。

 グローバルウィーク


 
10月14日(火)から17日(金)の学校公開週間をグローバルウィークとし、様々な国際理解のイベントを開催しました。国際理解教育に力を入れている我が校ならではの特徴でもあり、学校全体および全校生徒のグローバルな意識を向上することを目的としたもので、国際理解を深め、地球的な視野に立ち行動できるような生徒の育成を目指しています。今年度は、NPO法人の桑山紀彦さんをお迎えしての国際講演会(全校生徒対象)や南紅玉先生による中国理解講座、オーストラリアの留学生徒の交流会などを行いました。また、毎日のプログラムとして昼休みの校内放送で世界のニュースや音楽をお届けし、同時にコモンホールで国際協力パネル展を開催しながら、募金活動を展開しました。

 国際講演会


 
10月のグローバルウイーク期間中に、国際経験豊富な外部講師をお招きして、国際講演会が開かれます。対象は全校生徒だけでなく、保護者や地域の住民の方々にも自由にお聴きいただけるよう呼びかけています。普段めったに聞くことができない貴重な体験談や外国の文化について見聞を広め、国際理解を深める機会にしています。

平成26年度は、NPO法人から、地球のステージ理事 桑山紀彦氏をお招きし、「地球のステージ ほんとうのしあわせってなんだろう?」と題した講演をしていただきました。世界で起きている様々な出来事を、映像と音楽と語りで構成していく、まったく新しいタイプの「コンサート・ステージ」で、国際理解の原点に気付かされるとても感動的なステージでした。



 異文化理解講座

 
 毎年秋~年度末にかけて、県内在住の外国人または経験豊富な宮城県在住の日本人講師を招いて、異文化理解講座を行っています。平成26年度は、2学年全員を対象にした講座と、グローバルウイーク中の行事として、希望生徒を対象にした座談会形式の講座を開きました。いずれも、海外の文化や歴史、国際協力について学ぶ絶好の機会となっています。                                        
 10月9日(木)、青年海外協力隊員として2年間カンボジアで幼児教育に携わった小形典子氏を講師にお招きし、2学年を対象に異文化理解講座を実施しました。「協力隊で行ってみたら(カンボジアは)ホントはこんなところだった!?」と、私たちの普段の生活では知ることのできないカンボジア王国の人々の生活や素顔について、写真やビデオを交えながら、分かりやすく話していただきまし
た。
 また、グローバルウイーク中の異文化理解講座の1回目は、本校講師の南紅玉先生による中国講座、2回目はオーストラリアからの留学生、ダニエル・トルマンさんとの交流会という形で実施しました。くつろいだ雰囲気の中で講師を囲
み、社会問題以外に生活や文化の違いなど、多彩な内容の座談会でした。

 その他の活動

 
・現在、海外研修はシンガポール・マレーシアのアジアとなっています。毎年、希望者30人程度が参加。この地域の特性である、多民族、多文化、他言語を体験する研修となっています。帰国後は、ホームルームで研修した生徒が、それぞれの体験などをもとに報告をおこなったり、文化祭で発表をしたりしています。さらに報告集を刊行しました。
・東北地区国際教育協議会主催の弁論大会の宮城県大会では、本校から出場した2名が入賞を果たしました。
・総合的な学習の時間には、県内在住の外国人や、海外での国際協力活動などに従事した方などの講演などもおこない、国際理解、国際協力について理解を深めました。

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